一般のレジスタ
| 従来 POSシステム | 比較点
| 「怪傑オプシー」 | その他システム
（自社オリジナルなど） |
| | 商品管理 | | |
| × |
ＰＯＳシステムは「品揃え」
で消費者 ニーズに応える
という考え方のシステム
です。
お客様を管理することは、
目的となっていません。 |
| お客様管理 | ◎ |
お客様おひとりごとの売上
実績（履歴）を保存・管理
します。
「怪傑オプシー」は、お客様
お一人ごとの「こだわり」に応
えていきたいと考えています。
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| |
不特定多数のお客様（名無しの権兵衛様） |
| | 管理対象 |
| |
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| 販促機能 | ◎ |
①あらかじめ、販促メニュー
を4種類装備。
即、活用が可能です。
②メール・はがき等可能
|
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一般のレジスタ
| 従来 POSシステム | 比較点
| 「怪傑オプシー」 | その他システム
（自社オリジナルなど） |
| | メール
の
活用 | ◎ |
メールは、お客様との新しい
コミュニケーション手段と
なっています。
販促以外にもお客様よりの
情報受信にも便利です。
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| |
| ○ | 一般には、専用サーバーにて
使用します。
このため、システム管理者が
必要。
*使途はデータ保存
*複数店舗データ一元化
|
| インターネット
の
活用 | ◎ | レンタルサーバーを使用
します。
このため、管理者が不要。
*使途はプログラムやデータ
保存
*複数店舗データ一元化
*販促業務にも使用 |
| |
1日の売上を
チェックする
のみ。
|
キーボード
登録商品に
ついては、
管理可能
|
| ①商品別売上分析機能
が充実
時間帯別売上等の管理
帳票やさまざまな売上分
析データが豊富。
②ＰＯＳシステムは「不特
定多数のお客様に大量
販売」をすることを目的
としたシステムです。
「売れ筋商品」や「人気
商品」を揃えることで、
消費者の支持を得て、
売上の増大をめざす
考え方のシステムです。 |
| 特長
| ①お客様ごとの売上履歴
管理をします。
②来店受付け画面では
お客様の情報が表示
されます。
③こちらから働きかける販
促が可能です。
④会員カードおよびバーコー
ドブックやラベルの発行
機能もあります。
⑤お客様おひとりごとの
「こだわり」に応えるシス
テムです。 |
| 個々によります。
| 通常は、売上集計
が主体。
お客様個別の管理
とは連動していない
ことが多い。
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一般のレジスタ
| 従来 POSシステム | 比較点
| 「怪傑オプシー」 | その他システム
（自社オリジナルなど） |
| | 概算
システム価格 |
○ |
汎用機にて安価
機器2式にて
通常40万以内
（プラスチックカードプリンタを
使用する場合には、84万）
|
| × |
自社開発の場合に
は、開発工数が多く
高価 となる
概算300万以上。
その他、市販ソフト
の活用も選択肢
となります。
|
|
ロール紙のみ | 消耗品
および保守料 | 運用費用 | ※サーバー使用料および
保守料を含む
月額 35,000円/2台分で
～50,000円/2台分で
+消耗品 | 消耗品
および保守料 |
金銭出納だけ
ができれば
よい。 |
他の運用は
何も考えて
いない。
|
| ①システム導入費用が
高価
②ＰＯＳで得られた大量
のデータを解析、活用
する為には専任管理者
が必要となります。
③売れ筋商品の投入や
開発などの経営戦略
は、事業規模がないと
成果がでてきません。
上記の条件があるため、
大型店様向のシステム
となっています。
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| システム導入
の
ポイント | ①汎用パソコンやプリンタ等
を活用するシステムの為、
安価に利用できます。
②システムは、購入ではなく、
レンタルの為、運用費用も
安価。
③来店受付画面には、お客
様のご利用実績が表示。
リピータ様を重視するシステ
ムとなっています。
④汎用システムですので、
お使いになる方を選びま
せん
|
| 個々によります。 |
汎用パッケージソフト
の場合：
「オプシー」の一部
機能を備えている
システムと思われ
ます。
また、自社で作成
されるシステムの
場合：
開発工数がかなり
必要なこと、システ
ム要件の確定に
時間がかかるなど、
課題も多いことが
想定されます。
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